色石…遊色効果(オパール)

第89回

業界の異端児ドラゴン鑑定

 

色石の買取評価を三回で書いてまいりましたが少し補強してみたいと思います。

 

オパール(遊石効果の代表であります)

 

オパールは遊色効果の有無によって買取価格は大きく変わって参ります

游色効果の有無の石とは(遊石効果、解りやすく言いますと=石の表面の結晶が光に反射され虹のように多色を形成すること)

 

オパールでもつとも多く見られますのが乳白色のオパールがダントツの一位を占めており(海外旅行の記念に買われております)

 

この乳白色のオパールは(コモンオパール)と言いまして游色効果が不十分で非常に多く買取店に持ち込まれております。

 

買取に持ち込まれます乳白色のオパールは買取価格は良くて1ct¥200-がついたらいい方かもしれません

 

游色効果があって価値の高いものとは(プレシャスオパール)どのようなオパールかと申しますと

 

*メキシコオパール(炎)ファイヤー、極端に言いますとファイヤーですから赤系の色に難色かの色が入っており、角度によっていろんな色彩がでます

 

*ブラックオパール(青・赤・オレンジ・グリーン・黄色・何色かの色が噛みあって形成されており同じものはないと言います)

 

ブラックオパールがすべてが高いと言うわけではなくやはりブラックオパールにも游色効果がないものもあり、このこのような石は意外と安価な買取されております。

 

ボルダーオパールとブラックオパールが非常によく似ておりますがこの種類も買取価格は違って参ります(石の裏全体を見ますと一目瞭然であり、普通の買取店は判断はできると思います)

 

ボルダーオパール(茶色の鉄鉱石があり、この鉄鉱石からボルダーオパールはできております)

ブラックオパール(母岩がありますので違いが良くわかります)

 

☆当店にお見えになられた方でボルダーオパールをブラックオパールと長年信じ込んでおられました。

 

メキシコオパール・ブラックオパールを売却されるかたは売却先は充分ご検討ください

 

日本中の買取店で、色石に長けた買取店はほんの一握りであることも知っていただきたいと思います

 

100回と101回をお楽しみに、買取の仕組みが良く分かります

 

さいごまでおよみいただきましてありがとうございました

  業界の異端児ドラゴン鑑定

      にしおかまさる

 

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